不登校や学校崩壊が理由で受験者が増加中!
子供の学力低下がささやかれている昨今、小学校受験がクローズアップされてきています。
また、問題はこれだけではなく、学校内でのいじめや、不登校。学校の崩壊なども理由の1つです。
また少子化に伴い、子供一人にかける学費の増加も理由となっております。 これらの理由から今後は更に小学校受験が激化するのは必至となるでしょう。
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国立付属は全員が系列校に進学できるわけではない!
国立付属小学校志願者数は過去上昇傾向にありましたがここ2年ほどは横ばいとなっています。 したがって今後も動向は大きく変わることはないでしょう。
注意しておきたいのは、国立の場合、附属中学校や附属高校までが全員進学できるとは限らないことです。 例えば、筑波大学附属小学校からは附属中学校へ160名中約135名(約84%) 附属中学校から附属高校へは進学するのは200名中約160名(約80%)となっています。
つまり、国立付属の小学校だけが良いというわけではないんです。学校選びも十分下調べをした上、受験しましょう。
学校の校風を知る為に学校説明会に行きましょう。
学校を選ぶときのポイントとしてご家庭の教育方針に照らして学校研究をしましょう。 当然、お子さんの適性を考えることも大切。私立小学校は学校によって教育方針・校風が異なり それぞれのよさがあります。
しかし、子どもが校風に合わないとしたら、 本人にとっては学校に通うこと自体が苦痛になってしまいます。
学校研究は、いろいろな学校説明会に足繁く通うことをおすすめします。 学校の教育方針、校風、どのような子どもを求めているかなどを確かめましょう。
多くの家庭が説明会に5校以上行っています。 何校も行くことで学校を見る目が養われ、比較ができるようになります。
尚、有名私立小学校の情報は関連サイト有名私立小学校情報 で確認することが出来ます。
通学範囲の指定
一部の私立では、学校までの所要時間を指定しています。 国立はすべて指定あり。お茶の水女子大学附属、筑波大学附属、東京学芸大学竹早は、 東京23区内プラスアルファと通学区域が広いため、倍率も高くなっています。
指定のない学校でも、志望校を選ぶときは自宅からの交通の便を必ず確かめましょう。 近年は地下鉄の開通など交通の便がよくなっており、その分通いやすくなった学校も増えているはずです。
月齢考慮(生まれ月考慮)もあります。
幼児期の子どもは半年〜1年違うと発達段階も異なるため、生まれ月ごとに試験を行ったりして 試験結果を考慮する制度を敷いています。月齢考慮を取り入れている学校は、およそ各月平均して 合格させるようにしています。そうした学校の入試は、月齢によって実施日・時間が異なる場合があり 自分がいつになるかわかるのは願書提出後となります。 よって、フタを開けてみたら併願校の受験日と重なっていたということも・・・。 志望校を決めるときは、このことも考慮しておく必要があります。
有名私立小学校を受験する為の心構え!!
多くのご家庭は願書だけでも3〜4校は出しているようですが、 なかには7校くらい出すご家庭もあります。
運がよければ午前・午後で2校受験することも可能ですが お子さんの体力はもちろん、気力等を考えておかなくてはなりません。 いずれにせよ、志望校は候補をまず5校くらい挙げ、志望順位を決めておくことをおすすめします。